レーザー脱毛Q&A<レーザー脱毛

レーザー脱毛Q&A

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質問1、レーザー脱毛の痛みは?
 レーザー脱毛の痛みは、レーザーを照射した瞬間に多少感じ ます。人によって痛みの感じ方が違いますが、よく輪ゴムをパ チンとはじいたような痛みと表現されています。 レーザーを肌にあてることで、皮膚の3〜4ミリ下にある毛根 を焼くのだから仕方がないのかもしれません。 痛みは照射後ずっと続くものでもありません。むしろ、毛抜き で1本ずつ抜く自己処理の方が痛みが激しいかもしれません。 ただ、脱毛する部位によっては痛みが大きいところもあります。 それは太くてしっかりとした毛が生えている所です。 たとえば、ビキニラインや濃いひざ下などは、毛根を焼き切る ために、レーザーの照射出力を高める必要があります。そのた め痛みが強くなってしまいます。 痛みに弱い人は、前もってテスト照射をして確かめたり、徐々 にレーザー光の強さをあげてもらうようにすれば大丈夫です。 また、麻酔をかけることも可能です。

質問2、妊娠中でも大丈夫?
 医療用レーザーの光は人体に無害なので、もちろん妊娠中で も大丈夫です。よく放射線と間違う方がいますが別物です。 放射線は、光と同じように空間を伝わるエネルギーのことで、 1895年にレントゲン博士によって発見されました。CT スキャンやガンの治療などに使われています。 ただ、妊娠中は精神的にも肉体的にも不安定な時期です。せめ て妊娠初期はさけて、安定期にはいってからがお勧めです。 大体、妊娠4ヶ月をすぎたころから8ヶ月目の間くらいに、レ ーザー脱毛を受けるのがよいと思います。

質問3、敏感肌やアレルギー体質でも大丈夫?
 最近はアトピーの人や花粉の影響などで肌荒れを起こすアレ 人ルギー体質の人が多くなってきています。しかし、医療用レ ーザー脱毛ならこのような肌の敏感な人でも安心して受けるこ とができます。 昔、針脱毛しかなかった時代は、毛穴に1本1本針を刺すため 痛みはもちろん、ヘタすると色素沈着をおこしたりと、肌が弱 い人には辛すぎて諦めるしかありませんでした。  しかし、レーザー脱毛ならメラニン色素がある毛根や毛乳頭に しか反応しないという性質をもっています。むしろ、毛抜きや 電気カミソリでの自己処理のほうが、毛穴や肌に余計負担がか かってしまいます。 敏感肌やアレルギー肌の人こそ、レーザー脱毛がお勧めです。 レーザーの効果で脱毛だけでなく、肌のしみやそばかすが薄 くなったり毛穴が引き締まったりする効果もあります。 長年にわたっての自己処理は、肌や毛穴へのダメージを慢性化 させてしまいます。

質問4、わきの匂い(わきが)が治る?
 夏の汗をかく時期は、わき毛だけでなくわきの匂いもとても 気になります。わきの汗を小まめに拭いたり、パウダーやスプ レーなどの制汗剤を使っている方も多いです。 わきの匂いの原因は、アポクリン汗腺という汗腺からでる分泌 物です。この分泌物が、汗や皮膚、毛などの細菌と混ざり合い 分解されることで匂いの元となります。 アポクリン汗腺は、わきだけでなく、耳の中や乳房、性器周辺 にもあるといわれています。一方、その他の腕や脚から出る汗 は、エクリン腺という汗腺から出ます。 本来、わきがの治療ではアポクリン腺を取り除くことが必要に なりますが、レーザー脱毛でも、匂いが軽くなることがありま す。 レーザーを照射することで、むだ毛がなくなれば、悪臭を発生 させる細菌の量が減るからです。さらに、毛も生えてこなくな れば毛穴も小さく閉じていくので、ますます匂いが気にならな っくなります。 どうしてもわきの匂いが気になる方には、針を使って毛根周辺 を電気で固める方法もあります。

質問5、顔にあてても目は大丈夫?
 顔にあてる場合は、目にゴーグルをつけて保護します。もし、 目の近くにレーザーを当てる場合は、さらにレーザー用のアイ シールドも併用するので安全です。 顔のむだ毛には、まゆや口の周りの濃い目の毛と、ほおや額な どに生える薄いうぶ毛の2種類があります。うぶ毛はメラニン 色素が少ないため、従来のレーザーではなかなか脱毛効果があ らわれませんでした。 しかし、最近は新型のレーザー脱毛機器が開発されており、細 くて薄い毛にも反応するようになってきています。 男性のもみあげなど、生え際をレーザー脱毛でデザインするこ とも可能です。ただし、一度レーザーをしてしまうと元には戻 らないので慎重にすることが大切です。 また、まゆの形をデザインする場合は、1本ずつ針で脱毛した 方がいい場合もあります。毛の本数も多くないようでしたら、 部位に応じてレーザーと使い分けると、満足のいく効果が期待 できると思います。

質問6、レーザーで皮膚がんにならないの?
 レーザーは人体に影響を与えるものではありません。昔、X 線が脱毛に使われていましたが、これが皮膚ガンの原因になる といわれていました。 医療用レーザーは、安全な出力レベルが守られており、医師の 管理の元でしか使用できないようになっています。 それにレーザーを皮膚に当てた場合、黒い色をしている毛根に しか反応しません。レーザーが達する深さも毛根のある3〜4 ミリの深さのところまでです。その下にある血管や内臓には、 影響をあたえないような仕組みになっています。 また、皮膚がんの原因は紫外線です。オゾン層の破壊とともに 深刻な皮膚がんの増加の元となっています。一方、脱毛用のレ ーザーは赤外線に近いものになります。 皮膚がんが心配なら、普段から日焼け止めや帽子などで肌を守 ることが大事です。

質問7、未成年でも大丈夫?
 むだ毛が気になってくる時期というのは、中高生の思春期の 頃が多いと思います。早ければ、第一次成長期の小学校3年生 くらいから感じる人もいるでしょう。レーザーは人体に害がな いので、もちろん未成年でも大丈夫です。 特に、学生時代は制服や体操服などが決められていて、半そで を着なくてはいけない機会が多くなります。 ただ、成長期の場合、骨や筋肉と同じように毛根も作られてい る途中なのです。そのため、レーザー脱毛したとしても、後か らまた別の毛根が成長する場合もあります。 中高生の場合は、若くて皮膚の新陳代謝も激しいので、カミソ リなどで自己処理をすることをお勧めします。 そして、女性なら成長期が終わる高校卒業後ぐらいが、レーザ ー脱毛するのに適していると思います。 レーザー脱毛は医療行為なので、未成年の場合は保護者の同意 が必要になります。

質問8、健康保険は使えますか?
 医療用レーザー脱毛は確かに医療行為です。それは、毛根に 高温であるレーザーを照射する危険な行為だからです。そのた め医師にしか使用を認められていません。 ただ、毛が生えていることは必ずしも異常なこと(病気)では なく、普通のことなのです。そのため、医療レーザー脱毛では 残念ながら健康保険は使えません。 レーザー脱毛は金額的にも高額になります。失敗しないために も、医院やクリニック選びは経験豊富で信頼のおけるところに しましょう。 お医者さんがいるところなら、肌のトラブルやケアも十分して もらえるので安心できます。

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